プロスピA攻略 侍ジャパン第1弾(2019 Series2)評価-当たりとなる選手は誰なのか?-
2月26日にプロスピAの愛称で知られる「プロ野球スピリッツA」で、侍ジャパン第1弾が登場しました。
そこで、今回は侍ジャパン第1弾の全選手を1から5までの☆の数で評価していきたいと思います。
ちなみに、侍ジャパン第2・3・4弾の評価はこちらの記事になります。
それでは、第1弾の評価を見ていきましょう!
- 甲斐野央(ソフトバンクホークス)
- 松田宣浩(ソフトバンクホークス)
- 浅村栄斗(楽天イーグルス)
- 吉田正尚(オリックス・バファローズ)
- 田口麗斗(読売ジャイアンツ)
- 山﨑康晃(横浜DeNAベイスターズ)
- 會澤翼(広島東洋カープ)
- まとめ
甲斐野央(ソフトバンクホークス)
<評価>☆☆☆
中継ぎとしては所持球種が5つと多く、かつスライダー・フォークがB評価を得ており評価は高めです。しかし、球威がAに達していない点と制球の数値が低めに設定されているので、侍ジャパンガチャにおいては「当たり」ではないでしょう。
松田宣浩(ソフトバンクホークス)
<評価>☆☆☆☆☆
サードの守備適正がBであることに加えてミート75・パワー82の弾道がパワーヒッターと打撃面でも圧倒的な能力を持っています。三塁手としてだけでなく、打者全体として考えても最高クラスの評価になります。
浅村栄斗(楽天イーグルス)
<評価>☆☆☆☆☆
今までと異なり、メインポジションがファーストになっていますが、守備能力は低くありません。また、重要な打撃能力も特殊能力を付けることで、弾道がパワーヒッターになることに加え、ミート78・パワー81を示しており、最高評価を与えられます。
吉田正尚(オリックス・バファローズ)
<評価>☆☆☆☆☆
弾道がアーチストでミート・パワーともにAに達している最高級の左バッターです。貴重なオリックス枠としても付加価値がありますし、全プレイヤーのオーダーを強化することは間違いないでしょう。
田口麗斗(読売ジャイアンツ)
<評価>☆☆☆
先発と中継ぎの適正が付いているだけでなく、6つの球種を持っており便利屋として使用できます。ただし、制球・スタミナ型であることや全能力が80を越えていないので、スタメンに積極的に入れるタイプの選手ではありません。
山﨑康晃(横浜DeNAベイスターズ)
<評価>☆☆☆☆☆
球威の能力値が84を示しており、ストレートとツーシームの評価もBを越えているので、自チームにおける絶対的なストッパーを任せられる能力の持ち主です。また、抑えにしては所持球種が5つと多く、「超変幻自在」などのコンボを発動する上でも障害になりません。
會澤翼(広島東洋カープ)
<評価>☆☆☆
捕手としてはミート・パワーいずれも75で高弾道持ちという高い打撃能力を持っています。ただし、守備適正がCであることに加え、スローイングと肩力もCと守備面での評価が響き、☆☆☆という査定に落ち着きました。
まとめ
今シリーズも侍ジャパンが排出されましたね。今回も高い能力値を持った多くの選手たちが登場するので、獲得したら是非、オーダーに組み込みましょう。
それでは、次回の侍ジャパン第2弾やOB第5弾に期待して待ちましょう!
ちなみに、OB第5弾のラインナップ予想記事はこちらで書いているので、興味があったら一読お願いします。