プロスピA攻略 侍ジャパン第2弾(2019 Series2)評価-当たりとなる選手は誰なのか?-
3月2日にプロ野球スピリッツA(通称、プロスピA)内で「侍ジャパン第2弾」が登場しました。
そこで、今回は侍ジャパン第2弾の全選手を1から5までの☆の数で評価していきたいと思います。
ちなみに、侍ジャパン第1・3・4弾の評価はこちらの記事になります。
それでは、第2弾の評価を見ていきましょう!
外崎修汰(西武ライオンズ)
<評価>☆☆☆☆
メインポジションであるサードに加え、強力な選手の少ないセカンドも守れるため、価値は高いです。また、守備面だけでなく、打撃面でもパワー79と称号を付ければ、Aに乗る可能性が大いにあるので、非常に使い勝手の良い選手でしょう。
嘉弥真新也(ソフトバンクホークス)
<評価>☆☆☆
球威・制球が同値である点や変化量の大きいスライダーを持っている部分は魅力的です。ただし、中継ぎにもかかわらず、全ての能力がAに到達していないところが大きなマイナスとなり、☆☆☆という評価になりました。
小林誠司(読売ジャイアンツ)
<評価>☆☆
スローイングと肩力いずれもが85以上と守備面に関しては、現役キャッチャーの中でもトップクラスだと考えられます。それでも、打撃面での能力値が低弾道でミート63・パワー59を示しており、打者としては戦力になりにくいでしょう。
坂本勇人(読売ジャイアンツ)
<評価>☆☆☆☆☆
ミート81・パワー84という圧倒的な能力に加え、特殊能力を付与すれば弾道がパワーヒッターになるという最高クラスの野手です。また、メインポジションであるショートの守備適正もBになっている部分もプレイヤーとしての価値を高めています。
今永昇太(横浜DeNAベイスターズ)
<評価>☆☆☆☆
球威82を誇る球威型で、強力なストレートとチェンジアップを持っている典型的な先発投手です。さらに、中継ぎ適正もあるので便利屋としても使用できます。ただし、制球の能力値が低いので、そこは注意してください。
大野雄大(中日ドラゴンズ)
<評価>☆☆☆☆☆
従来の能力値ではスタミナ型ですが、称号を付けることで球威型になることができ、優秀な投手でしょう。また、先発・中継ぎいずれも対応可能な投手適正や、持っている球種が5つと少なくなくコンボを発動する際に苦労しない点も魅力的なポイントです。
まとめ
今回登場したメンバーも、さすが侍ジャパンに選ばれているだけあって高い能力を持っている選手が多いですね。ゲットできたら、自チームに入れてオーダー強化に取り組みましょう。
それでは、次回の侍ジャパン第3弾やOB5弾にも期待して待ちましょう!
なお、OB5弾ラインナップ予想記事はこちらになるので、興味があったら読んでみてください。