プロスピA攻略 侍ジャパン第4弾(2019 Series2)評価-当たりとなる選手は誰なのか?-
3月16日にプロ野球スピリッツA(通称、プロスピA)で「侍ジャパン第4弾」が登場しました。
そこで、今回は侍ジャパン第4弾の全選手を1から5までの☆の数で評価していきたいと思います。
ちなみに、侍ジャパン第1・2・3弾の評価はこちらの記事になります。
それでは、第4弾の評価を見ていきましょう!
源田壮亮(西武ライオンズ)
<評価>☆☆☆
ショートの守備適正と走力が非常に優れている部分は、高評価につながります。ただし、ミート・パワーの数値が高くなく、かつ低弾道なので、ゲーム内においては重要な戦力になる可能性は低いと考えられます。
甲斐拓也(ソフトバンクホークス)
<評価>☆☆☆
キャッチャーとしての守備適正がBであることに加え、スローイングと肩力いずれもが80を越えているので、リアルタイム対戦などで盗塁を抑止できます。ただ、打撃能力は高くないので、打線の軸は担いにくいでしょう。
岸孝之(楽天イーグルス)
<評価>☆☆☆☆
所持球種は4つと少ないですが、投手としての能力は全体的に高く楽天枠としてオーダーを強化することは間違いないでしょう。また、称号を付ければ、球威型になる点や中継ぎ適正を持っていることも評価を高めています。
山岡泰輔(オリックス・バファローズ)
<評価>☆☆☆☆
9つの球種を持っており、「超変幻自在」などのコンボを発動しやすくするでしょう。基礎能力でAに到達している項目はありませんが、称号を付ければ充分80を越える可能性はありますし、先発と中継ぎの適正もあるので使い勝手が良いです。
中川皓太(読売ジャイアンツ)
<評価>☆☆☆☆
中継ぎ・抑え適正が付いている投手としては、多めの5球種を持っています。また、球種自体の評価もストレートがB、スラーブがAと高めに設定されており、強力です。称号を付ければ、球威がAに乗る可能性も充分あり、オーダーに入れても損はないでしょう。
鈴木誠也(広島東洋カープ)
<評価>☆☆☆☆☆
ミート・パワーのいずれもが80を越えていることに加え、同値であることは魅力的です。さらに、弾道がパワーヒッターなので、長打も打ちやすいです。そのため、打線の中心としてオーダーを強化することは間違いないでしょう。
まとめ
今回の侍ジャパン第4弾で、2019 Series2の目玉ガチャはほとんど終了したと考えて良いでしょう。
侍ジャパンは他の選手よりスピリッツが高めに設定されているので、ゲットできたらオーダーに組み込んでいきましょう。
それでは、グランドオープンに向けて準備をしていきましょう!