プロスピA攻略 2020Series1から弾道が変化する選手予想!
今回は、プロスピAの愛称で知られる「プロ野球スピリッツA」の次のシリーズ、2020 Series1から弾道が変化する選手を予想したいと思います。
なお、Sランクとして必ず登場する選手のみを対象としているので、注意が必要です。
ちなみに、以下の記事でグランドオープンで登場するポジションと選手。さらには、次シリーズから能力がアップする投手&野手も予想しているので、気になった方は是非読んで見てください。
それでは、いってみましょう!
森友哉(西武ライオンズ)
<予想>パワーヒッター→アーチスト
170センチという小さい身体ながら、豪快なスイングで自己最多の23HRを生み出しました。放ったHRの弾道を見ると、きれいな放物線を描いており、前シリーズの山川穂高(西武ライオンズ)のようにパワーヒッターからアーチストに変化される可能性があると考えられます。
浅村栄斗(楽天イーグルス)
<予想>高弾道→パワーヒッター
昨シーズンは自己最多となる33本のホームランを放ち、2年連続となる30本越えとなりました。現シリーズでは特殊能力を付けなければ、高弾道のままですが、次のシリーズ(2020 Series1)からは、最初からパワーヒッターになっているでしょう。
鈴木大地(楽天イーグルス)
<予想>中弾道→高弾道
昨シーズン放った15本のHRでは、弾道が変わることはありません。ただし、FA移籍した選手の能力が必ず向上するプロスピAの構造を考えると、中弾道から高弾道にバージョンアップされる可能性は充分に存在すると言えるでしょう。
岡本和真(読売ジャイアンツ)
<予想>高弾道→パワーヒッター
昨季は3割・30本・100打点を記録した2018年と比較すると成績は下降しましたが、31HRを打つなど強力なバッターであることに変わりありません。現段階では、特殊能力を付けると弾道がパワーヒッターになる「条件付きパワーヒッター」ですが、2020シリーズからは初期段階からパワーヒッターになっていると考えられます。
福田永将(中日ドラゴンズ)
<予想>高弾道→パワーヒッター
昨シーズンは105試合の出場ながら、自己最多に並ぶ18HRを放ちました。プロスピA内の中日ドラゴンズでは、打撃能力が高い選手が多くはありません。そのため、18本というホームラン数でも高弾道からパワーヒッターに強化されると予想します。
まとめ
いかがだったでしょうか?
これは、あくまでも予想なので、今回予想した選手でも弾道が変わらなかったりするでしょう。また、今回取り上げなかった中でも、弾道が変化する選手が出てくるかもしれません。
それでは、約1ヶ月後に控えた新シリーズに備えておきましょう!